自動車税が発生する年度末や、車検前に自動車の売却を考えている方で、『ディーラー』『近所の車屋』『大手ネット業者』『個人取引』どの様にして売却しようか悩んでいる方も多いと思います。
さらに、急ぎで且つトラブルがない様にしたい思いもありませんか?
そんな方に、『BUDDICA DIRECT』是非オススメです!!
実際に利用しましたが、『安心感』が決め手でした!

【↓バディカさんのリンク貼っておきますね↓】
https://www.buddica.jp/usedcar

複数社の見積りを取るのが面倒なので、1発で決めたよ
もちろん、買取だけでなく中古車の購入もできます。また保証も充実していますし、店舗拡大により配送対応地域も拡大中です。
【メリットしかない】
実際に利用して感じたことは
・しつこい営業もなく安心
・見積りだけでもOK
・LINEで完結
(自分のタイミングで連絡できるので、忙しくても楽)
・お店に持ち込みしても、最寄りの駅まで送ってくれた
陸送(+30,000円)対応も可能(対応地域のみ)
【デメリット】※無い!ですが
・店舗拡大中の為、陸送対応地域がまだ少ない
・どこの買取業者より、絶対高く買い取ってくれるわけでは無い
程度で、いくら考えてもメリットしかなく、利用しない理由がありませんでした。
【バディカって、どんな会社?】
自動車の買取・販売をメインに事業を拡大している会社です。
代表取締役の中野 優作さんは、元ビッグモーター営業マンで、YouTubeでも発信されていますね。
【↓バディカさんのYouTubeリンク↓】
【↓書籍も実際に読みました(Xのポスト)↓】
【売却完了まで】
【1、『バディカダイレクト』をLINE登録】
【2、自分の個人情報入力】
【3、自動車情報入力(車名、走行距離、色、など)】
【4、自動車の写真撮影(スマホでOK)】
(20項目ほどありますが、指示に従って撮影すればOKで、気になる傷、汚れ等があれば追加)

ボンネットに数カ所凹みがあったので、追加撮影したよ
雹害車の可能性有りと連絡有り(もし、雹害車だった場合の見積り金額も連絡)
さらに、陸送対応範囲外でしたので店舗持ち込みをして、現車確認してもらい最終売却決定する事にしました。
【5、数時間で査定金額の連絡】
【↓実際の査定結果↓】


自分の中では、想定の金額だったので即決!
【6、納得できれば、売却を申し込み】
・自動車税の納付確認
・ローン残債の有無
・所有者確認
【7、個人情報、持ち込む店舗、日時・時間、の情報入力】
※10日以内にバディカに車両を引渡す(期日を過ぎると、見積もりは無効)
【8、当日の必要書類の連絡有り】
【9、決めた日時に車両を引き渡す】
(当日は、雹害車であるか確認があり時間が掛かったが1時間位で終了)
【10、数日後に売却金の入金がある】
【↓実際の契約書↓】

その後、連絡はなかったのですが無駄がなく、人によっては『冷たい』などと感じてしまうかもしれません。
【まとめ】
過去に車をディーラーに売却したことがありますが『この方法が・・・』『ここが・・・』等、あれやこれやと説明されて面倒だったのですがバディカはそれがなく、なぜか申し訳なけなくなる気持ちになりました(笑
今回の自動車売却の件でもそうですが結局、何をするにも【ネット最強】なんですね。
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